当院へは石川県内をはじめ、福井・富山からも多数お越しいただいております。
お支払い方法 など
一生に一度の包茎手術
当院は治療結果と
患者様満足度を重視してます
包茎を改善して見栄えをよくしたい、衛生面などの理由で包茎を治したいと思っている男性は多いと思います。しかし、どこのクリニックがご自分の希望通りに治療してくれるのか?良い病院はどこなのか?など、迷っている方も多いと思います。実際、包茎手術は仮性包茎、真性包茎、カントン包茎など、人それぞれ皮膚の状態の違いに合わせてオーダーメイド治療をする必要があるため、施術者(ドクター)の技術力で結果が変わります。
特に包茎手術の場合、「技術」や「経験」が未熟な医師がデザイン・執刀すると皮を切りすぎてしまい勃起時に皮膚がつっぱるということもあり得ます。これは、担当医(アルバイト医師や研修医等)の経験不足からなるもので患者様の勃起時・通常時の差がきちんとデザインできてない場合に起こり得ることです。 また、縫合する技術で傷の状態も変わります。
包茎手術は、執刀する医師により患者様の満足度が変わる場合がございます。金沢中央クリニックでは、全国19院中央クリニックグループ技術指導医で当HPでも掲載している「経験」「技術」ともに最高水準の小神院長が事前にデザインし余分な皮のみを切除しますので心配はございません。また、美容外科医としての縫合技術で丁寧に仕上げます。
包茎手術を受けようと思ったきっかけ
金沢中央クリニックには年齢に関係なく10代~80代まで多くの方が様々な理由でカウンセリングにご来院されています。
金沢中央クリニックで
包茎手術を受けよう
と思ったきっかけ
「包茎」とは亀頭が包皮で覆われている状態のことです。生まれたときは誰でも包茎ですが、幼児から少年期になるに 従って徐々に亀頭が露出し始め、青春期には亀頭が自然と露出した状態になります。しかし、日本人男性の半分は、成人になっても包茎で悩んでいるようです。成人で包茎の方は、身体がそれ以上成長 しないため、手術しないと包茎は治りません。ペニスは生殖機能も有しているので、それが正常に機能しないことには男として困ったことですし、また包皮に覆われた亀頭は不衛生になりがちです。早期に治療されることをお勧めします。
仮性包茎は日本人に最も多いタイプで、勃起すると皮がむけて亀頭が露出するか、容易に亀頭を露出できる状態です。勃起には支障がありませんが、亀頭は普段包皮で覆われているために不衛生で刺激に弱く、性交渉では早漏の傾向があったり、ちょっとしたことで炎症を起こしたり、性病にかかりやすかったりという問題があります。言い換えれば「皮が長い」と言うことになります。包茎の方の約8~9割がこのタイプです。
カントン包茎は通常の状態であれば、手で包皮をむくことは可能です。亀頭先端部の包皮の狭窄(きょうさく=狭さ)がある為、剥きづらかったり、途中までしか剥けなかったりなります。何とか剥けても勃起してくると輪ゴムで止められたように締付け及び痛みが生じ性交時に問題となります 。剥いたままで放置した場合、短期間で浮き輪状に腫れ亀頭の細胞が壊死してしまう場合があり、早急に治療が必要となります。
真性包茎は亀頭先端部の包皮が狭すぎて亀頭の露出がまったく不可能な状態です。亀頭先端部の包皮の狭窄(きょうさく)(狭さ)がある為、包皮を剥くことが出来ず、亀頭を露出する事が出来ません。勃起や性交渉だけでなく排尿にも支障が伴い、長年放置しておくと、不潔な状態になり包皮炎症をおこし亀頭と包皮の内側が癒着(くっついてしまうこと)してしまいます。泌尿器、生殖器として障害になりますので挿入に治療が必要となります。
仮性包茎は機能的に問題があるわけではないので必ずしも手術をしなければならないとは言えません。しかし、当院へご来院される仮性包茎手術希望の患者様の多くは「見栄えの改善」「衛生面の改善」が最も多い理由です。
「包茎」と単語は男性だけでなく女性も悪い印象がございます。実際、パートナー(女性)からペニスの臭いを指摘されて包茎治療される方もいらっしゃいます。仮性包茎は治さないといけない治療ではありませんが、治すと衛生面の改善、見栄えの改善に繋がります。
また、皮の癖づけなどの包茎矯正グッズや器具を使って皮膚がただれたり、切れたりして当院に来院される方もいらっしゃいます。医学的に仮性包茎は通常余分な包皮が多いため、皮膚は除去しないと無くなりません。皮膚は自然に縮まることはございません。仮性包茎はクリニックの治療でのみ治すことが可能です。
当院の包茎治療は中央クリニックが学会で発表し多くのクリニックの手本となっている「亀頭直下埋没法」です。
当院では他院包茎手術後の傷跡修正術も行なっておりますが、せっかくの治療で傷跡が目立っていたりツー トンカラーになるような治療で悩んでいる方も非常に多いのが現状です。このようなことにならないよう当院では、中央クリニックが美容外科学会にて発表し 高い評価を得た「亀頭直下埋没法」で治療を行なっております。
ペニスは一人一人、大きさも違いますし長さも違います。まず治療は、その長さ・太さ・皮膚の厚みなどの 個性を考慮し、ベストなデザインを決定することから始めます。まず、環状溝(かり首の溝)の下1~3ミリのところから余剰包皮の幅を計測します。その際、性感帯となる包皮小帯は、最大限残すようにデザインします。
その際、図のように、亀頭直下の環状溝と呼ばれる包皮が反転している部分(ピンク色)を切除するので、手術後は「くびれ」に隠れてしまい、ツートンカラーになることもありませんし、縫合も美容外科的技術で行いますので、包茎手術をしたことがほとんどわからないほど自然に仕上がります。
形成外科的縫合の場合、使用する糸は比較的太く傷跡が目立ちがちです。一方、美容外科的手術の場合、傷跡が目立たないように吸収糸よりも細い糸を使用し、縫い幅も微調整して繊細に施術します。
患部にビニールなどをかぶせて直接濡れないようにすれば当日よりシャワー可能です。
4日目からは患部を直接洗って頂き、入浴は8日目から可能です
直接、患部に衝撃がなければ普段の生活やお仕事は当日より可能です。
性行為・マスターベーションは1ヶ月後から可能です。
アルコールは1週間控えてください。
軽い運度は1週間後から可能です。
抜糸式の場合、2週間以降に検診を兼ねて抜糸に一度ご来院ください。吸収糸の場合は通院の必要はございませんが糸がなくなるまで4~6週間かかります。
包茎手術と同時に亀頭増大、陰茎増大、長茎術、亀頭強化(早漏治療)、亀頭周辺のぶつぶつの除去、シリコンボール、パイプカットなど一度にご希望の治療を同日治療可能です。
同時に複数の手術をした場合、麻酔も一度で済みますし術後のケアも一度で同時に治っていきます。
ご希望の方はカウンセリング時にお伝え下さい。
また、お帰りになってからご心配なこと・ご不明な点等ございましたら、専門の男性スタッフまたは看護師が親身に24時間サポートしていますのでご安心ください。
ご予約の日時にご来院ください。
個室待合室へご案内いたしますので、他の患者さまとお顔を合わせる事はありません。
担当する医師、スタッフは男性ですのでご安心ください。
当院ではカウンセリング・治療・アフターケアまで一貫して、小神院長が担当いたします。
ペニスの状態を確認・測定し、患者さまのご希望をお伺いした上で、手術や治療の必要性、リスクや麻酔など治療の詳細を説明いたします。
ご不安に感じることやお悩みなど何でもご遠慮なくご相談ください。
▲ ここまでの診察
カウンセリングは無料です
手術・治療されることが決まりましたら、費用のお支払いとなります。
当院ではお支払い方法は3通りご用意しております。
■現金
■クレジットカード(VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERS等)
■低金利医療ローン頭金0円から最長84回まで
※最大24回まで金利手数料0%(無料)*条件あり
詳しくは担当カウンセラーにご相談くださいませ。
手術開始となります。局所麻酔をし治療を行います。
(18歳未満)未成年の方が、治療を希望される際には、親権者(保護者)の同意が必要となります。
18歳の高校生も同様に親権者の同意・同伴が必要となります。
初回カウンセリング時に親権者(保護者)の方と同伴同席をお願いしております。
医師より治療後ケアについて説明をいたします。
術後、気になることやお困りごとがございましたら、いつでも当院までご連絡ください。
休診日(電話・メール・LINE対応も翌診療日となります)